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製品情報メマリー

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Q.メマリー投与開始後に効果がみられた場合、維持量は20mg/日未満でもよいですか?

A.

メマリーの臨床試験で効果が確認されている用量は20mg/日となっています。腎機能障害や忍容性などで漸増できないという理由がない場合は20mgまでの漸増をお願いします。

後期第Ⅱ相試験1)及び第Ⅲ相試験2)の結果、有効性の面から用量反応性が認められ、本剤の推奨用量(維持量)を20mg/日としています。また、安全性の面では用量による有害事象及び副作用の発現率に差はなく、長期投与においてもメマリーの20mg/日投与は、十分な忍容性があることが示唆されています。
以上の有効性及び安全性の結果より、本剤の維持量は20mg/日に設定しています。

ただし、高度の腎機能障害(クレアチニンクリアランス値:30mL/min未満)のある患者には、患者の状態を観察しながら慎重に投与し、維持量は1日1回10mgとなっています。

引用文献:
1)北村伸ほか:老年精神医学雑誌 2011;22(4):453-463
2)中村祐ほか:老年精神医学雑誌 2011;22(4):464-473

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