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製品情報メマリー

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Q.メマリーは腎機能障害のある認知症者にどのように投与すればよいですか?

A.

腎機能障害のある認知症者にメマリーを投与することはできますが、腎機能障害のある認知症者は慎重投与に該当します。
メマリーは腎排泄型の薬剤であり、腎機能障害がある場合、排泄が遅延するためです。

なお、高度腎機能障害(クレアチニンクリアランス値:30mL/min未満)を有する場合、「用法・用量に関連する使用上の注意」に記載のとおり、患者の状態を観察しながら慎重に投与し、維持量は1日1回10mg(メマリードライシロップとして0.5g)でお願いします。

軽度(50mL/min≤クレアチニンクリアランス値≤80mL/min)~高度腎機能障害患者(クレアチニンクリアランス値:30mL/min未満)を対象とした臨床薬理試験が実施されましたが、腎機能が低下する程度に応じて排泄速度が低下することが示されています。

参考)
Cockcroft & Gaultの式:Ccr=(140-年齢)×体重kg/72×Scr(血清クレアチニン) (女性の場合0.85を乗じる)

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