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Q.メマリーによる「めまい」の程度と対処法について教えてください。

A.

めまいは、本剤において最も発現率が高く、本剤の特徴的な副作用です。
承認前の国内臨床試験において本剤を投与された患者さん1,115例のうち、めまいは52例に認められました。
内訳としては、浮動性めまいは46例(4.1%)、回転性めまいは4例(0.4%)、体位性めまいは2例(0.2%)でした。重篤例(入院)は浮動性めまいの1例にのみ認められました。

浮動性めまいについて、46例中25例は投与開始初期(投与開始から1ヵ月以内)に発現しました。
浮動性めまいに対する処置として投与中止に至った症例は、投与開始初期に発現した9例を含む10例でしたが、投与中止により消失又は軽快しました。投与中止例を除く36例については、休薬・減量・治療薬投与等の処置が必要な症例は認められましたが、いずれも投与継続が可能で、浮動性めまいは消失又は軽快しました。

本剤の投与開始初期にめまい(特に浮動性めまい)が認められることがありますので、患者さんの状態を注意深く観察し、異常が認められた場合は、投与中止・休薬・治療薬投与など、適切な処置を行ってください。

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