Q.トラスツズマブBS「第一三共」の効能・効果、用法・用量を教えてください。

A.

【効能・効果】
HER2過剰発現が確認された乳癌
HER2過剰発現が確認された治癒切除不能な進行・再発の胃癌

【用法・用量】
HER2過剰発現が確認された乳癌にはA法を使用する。
HER2過剰発現が確認された治癒切除不能な進行・再発の胃癌には他の抗悪性腫瘍剤との併用でB法を使用する。
A法: 通常、成人に対して1日1回、トラスツズマブ(遺伝子組換え)[トラスツズマブ後続2]として初回投与時には4mg/kg(体重)を、2回目以降は2mg/kgを90分以上かけて1週間間隔で点滴静注する。
B法: 通常、成人に対して1日1回、トラスツズマブ(遺伝子組換え)[トラスツズマブ後続2]として初回投与時には8mg/kg(体重)を、2回目以降は6mg/kgを90分以上かけて3週間間隔で点滴静注する。
なお、初回投与の忍容性が良好であれば、2 回目以降の投与時間は30分間まで短縮できる。

HER2過剰発現が確認された乳癌に関して先行バイオ医薬品が有する用法・用量(A法又はB法)のうち、本剤はB法の用法・用量は有していません。
(先行バイオ医薬品とはトラスツズマブ(遺伝子組換え)製剤を指す。)

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