Q.エフィエント投与中に手術を行う予定がある場合の対応について教えてください。

A.

エフィエントは抗血小板剤であり、投与中に手術した場合は、出血を増長するおそれがあります。冠動脈バイパス術(CABG)等の血小板凝集抑制が問題となるような手術の場合には、14日以上の十分な休薬期間を設定することが望ましいです。1,2)
休薬の必要性および休薬期間について、手術・手技の緊急性や出血リスクの違い、患者さんの状態に配慮のうえ、最終的には医師のご判断で決定してください。

なお、十分な休薬期間を設けることができない場合は重大な出血のリスクが高まることが報告されているので十分に観察してください。また、手術後にエフィエントの再投与が必要な場合には、手術部位の止血を確認してから再開してください。1)

引用文献:
1)エフィエント 添付文書
2)エフィエント インタビューフォーム

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