Q.メマリーの特徴について教えてください。

A.

メマリーの特徴を紹介します。

1. 世界で唯一のNMDA受容体拮抗を作用機序(in vitro)とするアルツハイマー型認知症治療剤*です。
*中等度及び高度アルツハイマー型認知症
2. 過剰なグルタミン酸によるNMDA受容体の活性化を抑制することにより、神経細胞保護作用(in vitro)及び記憶・学習機能障害抑制作用(ラット)を有します。
3. 認知機能障害の進行を抑制し、言語、注意、実行及び視空間能力などの悪化の進行を抑制します。
4. 攻撃性、行動障害などの行動・心理症状の進行を抑制します。
5. 薬物代謝酵素P450**による代謝の影響を受けにくい薬剤です(in vitro)。
**CYP1A2、CYP2A6、CYP2B6、CYP2C9、CYP2C19、CYP2D6、CYP2E1、CYP3A4
6. 国内におけるメマリー錠承認時までの臨床試験において、1,115例中408例(36.6%)に副作用が認められました。主な副作用は、めまい4.7%(52例)、便秘3.1%(35例)、体重減少2.2%(24例)、頭痛2.1%(23例)等でした。 〔承認時〕
重大な副作用としては、痙攣、失神、意識消失、精神症状、肝機能障害、黄疸、横紋筋融解症があらわれることがあります。

引用文献
メマリー 総合製品情報概要

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