Q.トポテシンの肝機能障害患者さんへの投与について教えてください。

A.

重篤な副作用が発現し、致命的となることがあるため、黄疸のある患者さんは禁忌です。
また、肝障害が悪化および副作用が強く発現するおそれがあるため、肝障害のある患者さんには慎重に投与してください1)

血清総ビリルビン2.1mg/dL以上の患者さんで重篤な白血球減少の発現頻度が明らかに高く認められました2)

なお、肝障害のある患者さんに対する具体的な投与量の目安はありません。
投与量、投与間隔を考慮するとともに、血液検査、肝機能検査などを頻回に行うなど、患者さんの状態を十分に観察しながら、慎重に投与してください。

引用文献:
1)トポテシン 添付文書
2)トポテシン インタビューフォーム

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